まずは、こちらの動画をご覧ください。

 

 

 

あなたはこんな悩みを持っていませんか?

 

 ラストチャンスの司法試験なのに、焦ってしまい、実力を発揮できない。

 なんとなくダメなのは、分かるけれどそれが何かが分からない。

 試験前に著名な判例を覚えて、試験に臨んだが駄目だった。

 試験に落ちたあと、やみくもに、過去問を練習していた。でも、なんか違うと感じていた。

 憲法の書き方が分からない。

 答案構成は当たり前だと思って、恥ずかしくて人に聞けなかった。

 


【試験は日常です。】

次の試験が、最大の目標! そう思っていませんか? そうやって試験の重要性を過大評価することによって、試験が頭の中から離れなくなり、目の前のことに集中できなくなっているはずです。 試験は日常生活の一部に過ぎない。その意識を持ちましょう。 そう思うことで、試験が頭の中から離れ、「今」に集中できるようになります。 試験に集中するのは本番だけでいい。本番の日が来たら、試験を受けに行く、それくらいの意識で十分です。 結局落ちなければいいんですから。 ずっと先の試験のことではなく、今この時に意識を向けましょう。

【分かってないことだけ、分かりました。】

論点ちゃんと書いてるのに評価されない!うまく書けたつもりなのに評価されない! あなたの答案、足りないのは知識じゃないんです。 その答案は、個々の論点を部分としてみれば正しいことを書いているのかもしれませんが、全体としてみるとぐちゃぐちゃです。全体が有機的に関連していません。 答案は全体を通して判断するものです。そのナンバリング、構造では、あなたが法律の本質を理解していないということしか伝わりません。 分かってないことだけしか、伝わってこないのです。

【いつまで過去問演習やっているんですか?】

時間を計って過去問解いて、出題趣旨や採点実感を見て、再現答案を比較して、細かな論点を基本書でインプットして… 過去問が悪いとは言ってません。その演習の仕方が悪いんです。 出題趣旨や採点実感、再現答案などこれらの資料はどれも本番持ち込むことができないものです。 試験で手元にあるのは問題文と条文だけ。これら二つから考えるだけで十分な過去問演習ができます。 本当に必要なことは、問題文と条文に書いてあります。

【出会わなければ落ちていた。】

勉強の量が大事。勉強の質が大事。 どちらも違います。大事なのは、勉強の方法ではありません。 たった一つの、考え方の違いです。 合格を目指して勉強していませんか?それではダメです。 大事なのは、不合格を意識すること。絶望を自覚することです。 合格から逆算するのではなく、不合格から逆算するのです。

【短答を解くは間違いです。】

短答を完璧にしてから、論文にいこう!まずは短答から。 そう考えていませんか? 質問なのですが、短答の足切り点を知っていますか?短答と論文の比重を知っていますか?不合格者は短答と論文どちらを重視していたと思いますか? いつまでも短答やってていいんですか?論文から目を背けたい。そんな気持ちが心の奥底にあるんじゃないですか? その気持ちが、あなたの癌です。

【今すぐ、基本書は捨ててください。】

その記述、試験に出ますか? 基本書から抜き出してきた記述は、答案全体に散りばめられたあなたの言葉とは全く違う輝きを放つので、すぐにわかります。 基本書の記述は、定義と趣旨で十分です。それ以上の記述は、あなたの答案からあなたらしさを奪います。 その記述にあなたの思考過程は現れません。すぐにわかります。 必要な知識は、すでにあなたの頭の中にあります。

【その勉強だと、また落ちますよ。】

次はいける!来年は余裕で受かる! ほんとですか?その気持ち、ただの強がりでしょう。 このままで大丈夫なのか。本当はそう感じているはず。 その気持ちがあると、また落ちますよ。 落ちないためには、考え方を変える必要があります。 気づけば、終わりなんです。 気づかなければ、また落ちますよ。

【【閲覧注意】その勉強法バグだらけ。】

プログラミングは、バグがあると動きません。 そのため、プログラマーはうまくいく方法ではなく、バグが起こらないような方法を考えています。 試験も同じです。落ちないために、バグを取り除いていくだけでいいのです。 出題趣旨、採点実感、再現答案、判例集、基本書… これらは全て本番では使えないもの、いわばバグです。 問題文と条文。本番にあるのは、これだけです。 バグを取り除けば、スムーズに動くようになりますよ。


「なんでこのこと、誰も教えてくれなかったんだろう。。。」

これは、最近受講生さんからよく聞く言葉です。

実は、司法試験に限らず教育業界の講師は、一つの大きなジレンマを

抱えています。

 

それは、分かりやすくすると、考えない。

というジレンマです。

 

本来、勉強とは楽しいものですが、それは「楽」なわけでは

ありません。

 

正直、苦しいものです。

でも、それが本当です。

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一般的アプローチに潜む落とし穴とは?

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勉強が本当に、使えるようになるには、

分からない状態に一定時間身を置く必要があります。

 

具体的に言うと、分からない状態で、仮説を立てる

ということです。

 

一般的な方法は、まず、理解して、そこから練習をし、

使えるようになる。このようなプロセスを辿ると思いますが、

ここに、落とし穴があります。

 

理解をするため、分かりやすい教材や、

分かりやすく教えてくれる講師を選ぶと思いますが、

分かりやすいということは、それを暗記してしまう

リスクが、極めて高いのです。

 

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講師が持つジレンマの正体とは?

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そのため、分かりやすく勉強したものは、

本番レベルでは、使えません。

なぜなら、自分で考えるということを

訓練されていないからです。

 

ただ、講師は分かりやすく教えないと、

受講生に評価されない。

受講生は、理解を一番だと考えるため、

分かりやすく教えてくれる講師しか、

選ばない。

 

そのため、間違ったレベルで、

需要と供給がマッチし、

結果、実力がつかないという、

構造が生まれてしまうのです。

 

これが、ジレンマの正体です。

 

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思考について、深掘りしながら

考えたことはありますか?

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「超速!論文合格力養成講座」の武藤遼先生は、

このことを十分に理解しているので、

無駄に分かりやすい講義は一切しません。

 

その代わり、思考のトレーニングを徹底的に行います。

 

それでは、思考とは、何なのでしょうか?

それは、“構造と構成”です。

 

“イス”を思い浮かべてください。

どんな“イス”を思い浮かべましたか?

 

恐らく、学生ならば、4本足で、背もたれがあって

木の素材で、、とイメージし、

 

社会人ならば、5つの車輪がついていて、

上下に高さを調節できて、、

 

などが、イメージされると思います。

このイメージが構造です。

 

そして、木の素材だとか、車輪がついているかなど、

構成要素をまとめたものが、構成となります。

 

構造は、ある程度抽象化されたものなので、

他者と共有が出来ますが、構成は、

目的によって、都度変化します。

 

この、“構造と構成”を、考えることを、

思考するといいます。

 

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不合格にならない人の共通する視点とは?

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今年の予備試験短答1位の方が、こんなことを

おっしゃっていました。

 

「項目さえ挙げられれば、合格するよ。」

 

まさに、構成ですね。

 

つまり、“構造と構成”のトレーニングを

しない限り、いくら、理解しても、

不合格になるのです。

 

ただ、“構造と構成”から指導してもらえる

講師は、非常に少ないのが現状です。

 

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”構成力”が、不合格にならない鍵

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そこで、今回の説明会では、

数少ない、“構造と構成”から、司法試験および予備試験の

指導が出来る、“武藤遼先生”に論文で不合格に

ならないための”答案構成”について、お話していただきます。

 

講座は、来年1月からスタートいたします。

もし、今、あなたが、論文について不安を持っていたり、

今あなたが持っている知識で、合格答案を書きたいと

思っているならば、ぜひ、この説明会に来てください。

 

来年1月に入れば、来年の試験まで、5か月「も」ありますが、

 

確実に、合格するためには、早いに越したことはありません。

 

2017年度中に、来年の試験戦略を練る上でも、

非常に、参考になるお話になると思います。

 

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説明会を開催いたします!

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今回の、説明会では、武藤遼先生が、

実際に、問題を解く際の、頭の使い方を図にして

説明したいと思います。

 

本来、講師は本当の手の内を明かさないのですが、

今回の説明会では、あなたが来年不合格にならないために、

特別に明かしたいと思います。

 

ですので、来年受験を卒業したい方は、

ぜひ、武藤先生に会いに来てください。

 

お申し込みは、以下になります。

 

今回は特別に、答案構成について、より具体的に知りたいという方のために、

武藤先生が作成した答案構成を閲覧できるようにいたしました。

 

より、イメージしやすいと思いますので、この機会に、ぜひご活用ください。

 

 



【会場】
スクール東京
〒160-0008東京都 新宿区 三栄町26番地 サンライズビル2F 【Yahoo!地図 / スクール東京MAP


【日程】

■ガイダンス(ショート講義あり)

2017年12月21日(木)15:00-17:00 5名限定
2017年12月25日(月)14:00-16:00 5名限定
2018年1月11日(木)14:00-16:00 5名限定
2018年1月11日(木)19:00-21:00 5名限定

■プレ講義

2017年12月25日(木)19:00-21:00 5名限定
2018年1月14日(日)19:00-21:00 5名限定

 


 

 

 

 

 

 


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